らくたろうがいく グルメ&週末放浪記

京都のラーメングルメとバイクと釣りとゴルフと

ラーメンを食べに行く 『つけ坦坦面専門店 風来房』 ~人気店に飛び込んできました~

こんにちは、らくたろうです。


寒さが戻ってきて、余計寒く感じますね。
仕事も相変わらずバタバタしていて、落ち着いてランチタイムが取れない日々が続きます。
ちょっと無理して、お昼の時間に頑張って時間をずらして人気店に行きましょう🎵

向かった先は『風来房』さんです。

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駐車場は1台空きがありラッキー
中待ちもなくラッキー
でしたが、ちょっと待ってとのこと。
でも、すぐに退店ありラッキー

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今日の注文はメニューを確認もしないで「白虎」の冷を頼みます。

 

あっ、今日は寒かった。。。

 

と思うも、時すでに遅し。
まぁ、久しぶりなので鉄板の冷を堪能するとしましょう。

 

左のお客さんからカレーのいい匂いがします。
黄龍」ですね。

 

そういえば、カレー味の「黄龍」でも良かった気分。
久しぶり過ぎて思考がよく働かずに定番の行動です。

 

右のお客さんに着丼です。
これまたカレーの香りが漂います。「黄龍」ですね。しかも温盛りです。

 

う~ん、今日は黄龍の温盛りが正解かもしれません。。。

 

カレーの匂いは反則ですね。
びっくりドンキーでも、カレーの匂いに負けたくなくてカレーのプレートを頼んでしまうらくたろうです。

 

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らくたろうの「白虎」も着丼です。

お久しぶりです。

 

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麺は細麺のストレートです。ポソポソとした食感が美味しいんです。

上に乗っている水菜もよいアクセントです。

 

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見事なつけ汁です。

自家製辣油がかかっています。

 

底には大きめのミンチ肉がザラザラ入っています。

それを混ぜ混ぜしながら頂くんです。

 

今日は、小さ目のブロックチャーシューが3個も入っていました。

メンマもちゃんと入っていますよ。

 

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つけ汁に付けて頂く麺は非常に美味しいです。

安定した美味しさです。

これを食べにきたんです。

 

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麺は冷でしたが、それでよかったです。

らくたろうは冷水で〆た麺が好きです。

丼も超冷え冷えです。

 

一気に麺がなくなり、すかさず替え玉します。

今度は温盛りでいただきます。

 

らくたろうは、普段は冷or温いってから替え玉は冷で頂くのですが、冷⇒温がスタンダードだとする派も多いことがFacebookの京都ラーメン部の皆様の意見でした。

 

今回は怪我の功名で、その冷⇒温を試してみましょう!

冷から温でしたが、丼は冷たいままでした。温⇒冷の場合はいつも丼も変えて頂いていたんですが・・・。

 

温盛りを頂きます。

いつもと違う不思議な感覚ですが、悪くありません。

美味しいです。

 

これもアリだな

 

つけ汁の暖かさがKeepされているので、麺の味がしっかり感じられます。

麺の違いがよく分かります。

美味しいのでこれまたすぐに麺がなくなります。

 

そこで、スープ割を投入します。投入する前に、あわてずレンゲにスープ割のスープを溜めて頂きます。鰹が良く効いたお出汁は最高です。

そのままでもいくらでも飲めそうです。

そのスープ割をつけ汁に投入します。もはや坦坦麺の面影はありません。優しい味に変化です。底に残ったミンチを名残惜しくいただきます。

 

いくらすくっても飽きませんね。

ほとんど飲み干してしまいました。

 

ご馳走さまでした。

 

らくたろうのつけ麺ランキング3位以内にランキングしているこの白虎は安定した美味しさです。また食べたいですね。