らくたろうがいく グルメ&週末放浪記

京都のラーメングルメとバイクと釣りとゴルフと

ラーメンを食べに行く 『あいつのラーメン かたぐるま』 ~ひさしぶりにうるとらつけ麺をGETしに行きました~

こんにちは、らくたろうです。

 

暑い日が続きますね。

夏バテ気味のらくたろうです。

先週末は、ZX-10Rと暴れ過ぎて少々グロッキー気味です。

こんな時は美味しいラーメンで元気をチャージです。

 

仕事の移動の線上にラーメンを検索します。

らくたろうが挑戦しているらぁ祭の参加店はちょっと遠いです。

しかも、午後のお仕事の開始時間は12:00STARTとちょっと早目です。

 

どうしよっか・・・

 

f:id:RAKu:20180731073622j:plain

悩むらくたろうに一筋の光が・・・

f:id:RAKu:20180731073830p:plain

「あるじゃろう、近くに早くから空いている人気店が・・・」

 

どことなく声が聞こえた気がします。

 

そう、ありますね、駐車場もあり、10:30開店の人気店が!

f:id:RAKu:20180731072316j:plain

『あいつのラーメン かたぐるま』さんです。

 

行列が長かったらやめよう

駐車場が空いてなかったらやめよう

 

営業車で開店直前のお店の前を通ると・・・開店待ちは10人ほど

 

うるとらつけ麺GET Chance

 

が到来です。

少しお店から離れたところにある駐車場も空きがあります。

f:id:RAKu:20180731072326j:plain

10:30開店はこういう時は本当にありがたいですね。

 

以前、おおきな後輩くんと同行しているときに、10:00に会社を出発してすぐに「昼飯に行こう!」って提案して「は?」って言われたのが懐かしいです。

 

その時は、偶然に限定の「ABとんつけ麺」をGETできてとても喜んでくれました。

 

f:id:RAKu:20180731072345j:plain

すこし値上がりしているかもしれません。

師匠のお店も値上がりしましたね。

 

f:id:RAKu:20180731072333j:plain

夏季限定の「麻辣坦々つけ麺」が気になります。

女性の店員さんにけっこう辛いか聞いてみると「かなり辛いですよ」とのこと。

 

先週末より首が荒れて汗が染みるらくたろうにとっては、辛くて汗が止まらない状態は避けたいところです。それでなくても暑くて汗が止まらないです。

では、普通の「うるとらつけ麺」にしましょう。

 

カウンターの初めの方は「麻辣坦々つけ麺」の注文率が多いですが、途中から「うるとらつけ麺」との比率は半分半分です。

 

やっぱり、辛いので敬遠するひとも多いのかも

 

f:id:RAKu:20180731072354j:plain

目の前には「赤辛オイル」と「こしょうオイル」が控えています。

「入れすぎ危険!」となっていますが、本当に辛いので危険です。

デフォルトでも結構入っているときがあり、辛くて味が分からないときもありました。。。

 

f:id:RAKu:20180731072413j:plain

まずはつけ汁の登場です。

相変わらずのクリーミーな香りが食欲をそそります。

 

麺をいれたらこぼれそうな盛盛りです。

大盛だからかな?と思って中盛りの隣を見ますが同じくらいヒタヒタでした。

 

f:id:RAKu:20180731072429j:plain

麺も登場です。

特盛3玉ですが、そんなに迫力を感じないのは最近らくたろうの感覚が大盛り麻痺を起こしているに違いありません。

 

f:id:RAKu:20180731072435j:plain

今日のチョーシューはとても美味しいです。

『あっぱれ屋』さんではチャーシュー増しするんですが、『かたぐるま』さんではチャーシュー増ししないです。

その理由は、『かたぐるま』さんのチャーシューはちょっと硬くてチャーシュー増しにすると途中で顎が疲れるからです。

しかし、今日のレアチャーシューは柔らかいです。

 

男子、3日会わずば刮目して見よ

 

ですね。

ラーメン屋さんも半年行かなければ色々進化しているもんですね。

逆も真なりでもありますが、、、美味しくなっているのに越したことはないですね。

 

f:id:RAKu:20180731072442j:plain

今日のレアチャーシューだったら、チャーシュー増し+特盛しても完食可能かもしれません。。。

 

つけ汁の方も、濃度が下がっているかもしれません。

f:id:RAKu:20180731222658j:plain

残存スープ量が以前よりも多い感じがします。

すかさずスープ割のポットを提供してもらいます。

このスープ割が鰹出汁でむっちゃ美味しいです。

生で確認してからつけ汁に投入します。

 

ご馳走さまでした

 

一瞬で食べ終わってしまいました。

店主は不在でしたが、この感じだといい感じです。

また、訪問したいと思えました!