ラーメンを食べに行く 『幻の中華そば加藤屋 にぼ次朗』南草津店
こんにちは、らくたろうです。
本日は、滋賀県は守山に用事があったので、以前参加したらぁ祭の滋賀エリア達成記念品である丼をもらいに『にぼ次朗』さんにGOです。
定休日でしょうか?なんだかやっているかんじがありません。
駐車場に接しているお店のママさんが、「そこ、もうやってないよ」と教えてくれました。
俺の丼はどうなるんだ?
慌てて、らぁ祭のホームページを見ると、「丼は南草津店にて受け取って下さい。」ってちゃんと書いてありました。
うーん、どうしましょう。。。
近隣にある、有名ラーメン店の『麺や 結』さんに行くという選択肢もあります。
初心貫徹
南草津まで走ります。
南草津店は初めてです。この辺はラーメン店が増殖中です。市街地よりかなり離れたところにあった『九州雄』さんも移転してこられてますし、『与七』さんも南草津店を出されています。
結構、分かりやすい場所にありました。
券売機で、『鰹二朗』の券を購入です。
こちらは、一朗が麺100g・二朗が麺200g・三朗が麺300gで、同一料金です。
『塩次朗』にも惹かれましたが、鉄板の「鰹」でいきます。らくたろうは、今は無き鞍馬口店近くに仕事先があり、ちょくちょく訪問していました。(鞍馬口店は閉店してしまい、その後、同じ経営者が『Ks NOODLE』というお店を展開されていましたが、そこも閉店してしまい、今は天麩羅屋になっています。)
その頃に、いろいろ試してみてようやく落ち着いたのが、「鰹二朗 タレマシヤサイチョイマシ」です。守山店でも同じメニューで頂きましたが、野菜のボリュームがいまいち少なく感じたので、今回はしっかりヤサイマシでお願いしてます。
ラーメンを待つ間に丼の交換券を提示して、丼を頂きます。なかなかしっかりした箱に入っています。
店員さんが中身をチェックしてくださいとのこと、割れていたり印字が欠けていたりするものがあるらしいです。
この丼は問題なさそうです。
そんなことをしているうちに、
期待通りのボリュームのラーメンが着丼です。
お味の方は、もしかしてらくたろうが食べたにぼ次朗のなかで一番美味しいかもしれません。
野菜のボリューム・タレ増しの感じも非常に良いです。
このお店では、多少のヒリヒリ感もご愛敬です。
200gの麺も一気に食べれました。
このお店は、学生が多いです。麺300gまで同一料金ということもあるのでしょうか。午後1時半を過ぎているのにずっと満席状態です。本日は26日でにぼ次朗の日とのことでしたが、その影響が強いのでしょうか?根強い人気を感じました。
ご馳走さまでした。
丼うれしいです。京都の2丼も忘れず頂きに行きます。いつも、引換券を持って行くのを忘れます。車の中に常備しているのですが。。。。