DUCATI MONSTERくんとの一年間の思い出
こんにちは、らくたろうです。
今回は、12月20日に8024kmの走行距離で納車されたDOCUTI MONSTERくんとの一年間の思い出をPick upしてみました。
12月20日 納車
この日は、奇しくもラーメン屋さん『夢人』さんの営業最終日でした。
最後に味わおうと訪問しましたが、長蛇の列で1時間30分以上待ちと読み諦めました。
事故で足を悪くした本田店主は現在リハビリ中、復帰を目指して治療中。
復帰心待ちにしております。。。
とりあえず、最初からアエラ製セパハンを装着してもらいました。
このバイクの印象は、下のトルクがなく60km/hを6速で走れず、4速まで落とさないといけない。「2st125cc並みじゃん」って感じでした。
それに、、、曲がらない！88 NSR250R並みに曲がらない！R-1が勝手に曲がるバイクだっただけにギャップがありました。全コーナー腰を落とすべし？
2月11日 デビュー toやまなみ，針テラス with 2010 10R 2015 10R DUCATI ST4
ポジション良好、エンジンのパワーバンド狭い、タイヤGPR200のグリップ感わからない、曲がり方も暗中模索なのに、調子乗って遅い前のバイク抜かしたら追いかけられた。。。 ごめんなさい、まだ分からないだらけなの・・・絶対、へたくそが調子こきやがってって思ってるだろうなぁ、でも飛ばせない。。。
3月5日 プチツーリング toきなりの湯 with 2015 10R
パワーフィールが分かってきた。6000pm以上は伸びないので3000rpm～5000rpmでこまめにギアチェンジ。
4月3日 フェンダーレス化
4月10日 朝練 to若狭和田
4月14日 琵琶湖周回ツーリング
ゆっく走るのが楽しかったです。
5月3日 朝練 to若狭和田
5月22日 1泊ツーリング to能登半島
高速でVOLVOにあおられる始末。
最高速チャレンジしている10Rを遠目にお見送り。
MONSTERくんの意外と低い最高速にびっくりでした。（本当に1100ccなのかな？）
能登半島下道の途中、2015 10Rさんが「眠たい眠たい」を連発し、バイクを交代して走りましたが、100mも走ったららくたろうも眠たくなりました。
SSって移動区間は眠たいですね。
7月3日 朝練 to若狭和田
このころから、ライディングフォームの改造に取り組んでます。９R→R-1とパワーのあるバイクの乗り方から、94 NSR250Rのひざすりフォームへ変更しようかなと。もちろんひざするほどMONSTERくんを傾けたら絶対こけるので、フォームだけですよ。
7月16日 朝練 to若狭和田
相変わらず、10R２台が絶好調です。ストレス溜まる～。
9月3日 ツーリング in敦賀港
五右衛門の刺身定食美味しかったです。
9月11日 朝練 to若狭和田
2015 10Rさんのお友達が朝練に参加されました。
BMW 1300S？
BMW S1000
SUZUKI GSX-R1000R
ホームコースとなりつつあるこのコース、下りで頑張って前に出てしまって、登りで後悔しました。。。パワーがない！
龍神をホームにされておられる方々、龍神おいでって誘われましたが、レンタルバイクが必要かな？龍神、久しぶりに行ってみたいけど、行くたびに荒れていく路面が残念な感じです。有料だったときはピカピカだったけどね。
9月25日 1泊ツーリング toビーナスライン
購入時より、鍛えに鍛えまくった低速がようやくこなれてきました。55km6速2000rpm巡行で、快調快調です。
シフトダウンの回数もグンと減りました。やっぱりトコトコ走るのは楽しいバイクです。
山道では10Rさんが絶好調。昔、94NSRで走ったときとは全く違う荒れた道を、景色を楽しみながら走りました。
10月10日 ツーリング in大台ケ原
低速トルクも十分太りました。ライディングフォームの改造も十分完成の域、でも上は回らない。
10月16日 朝練 to龍神スカイライン
登らな～い。下りはフロントが跳ねる。
ひぃひぃ言いながら走りました。
途中完全に単独走行、MTｰ9さんと同じペースで流していると、むこうさんもノーマルマフラーでしたので、なんだか無音走行しているみたいに静かに走ってました。
10月23日 ツーリング to福井イカ丼
ちょい寒の中、三方五湖までイカ丼を食べに行きました。美味しかった🎵
11月20日 プチツーリング to姫石温泉
雨の気配に怯えながらのツーリングでした。
結局、降られましたが、、、200kmほどのライトなツーリングでした。
以上です。
現在の走行距離は14.130kmです。1年間で6000kmほど走りました。
らくたろうにしては、よく走った一年でした。
DOCUTI MONSTERくんお疲れ様でした。
