らくたろうがいく グルメ&週末放浪記

京都のラーメングルメとバイクと釣りとゴルフと

ラーメンを食べに行く 『中華そば かわい』 ~16年前に感動した徳島ラーメンを求めて~

こんにちは、らくたろうです。

 

 

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[2002年5月11日撮影]

この写真は、16年前に四国にツーリングに行った際に、コースリーダーが目的のラーメン屋さんが分からず、道に迷って交番に行ってお薦めしてもらったラーメン屋さんで頂いたラーメンです。

 

写真のラーメンは大ですが、大と小しかなく小の器は小さく、「大丈夫かなぁ?」と思いながら待っていたのを覚えています。

結構なおじいさんと、おばあさんでお店をされており、ラーメンの提供もすごく時間がかかっていました。それも「大丈夫かなぁ」と思った理由でした。

 

しかし、いざ食べてみると、見た目こってり系に見えるスープはほのかに魚介系が薫るとても美味しい一杯でした。

スープは麺が浸らない程にしか入っておらず、でも上手に絡んで食べ終わったときにはほとんど残っていなかったです。

 

お店を出てバイクで走り出すとその味が残っていてまた食べたいと思いましたが、どんなお店の名前だったかしっかりと見なかったことに気付き、次の休憩所で他のメンバーに確認してみると、飛び込んで入ったお店なので誰もラーメン屋さんの名前をしっかり覚えていませんでした。

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[2002年5月11日撮影]らくたろうのBIKEは奥から2番目ZX-9Rです。

 

それから、父親の実家が香川県なので祖母が亡くなったこともありたびたび高松へ行く機会があったので、あーちゃんを道連れに記憶を頼りに徳島市の有名なラーメン屋さんをあれこれ調べて回りました。

 

そしてようやく見つけたのが『阿波一』さんでした。

しかし、訪問時間が1:30過ぎていたり、休業していたりとなかなかラーメンを食べれませんでした。

 

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[2007年5月12日撮影]

そして5年が過ぎようやく『阿波一』さんでラーメンを頂くことが出来ました。

手前は当時の愛車パジェロioです。

大阪ナンバーの車の訪問にご夫婦が非常に喜んでおられたのを覚えています。

 

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[2007年5月12日撮影]

しかし残念ながら、このラーメンは普通のラーメンでした。

味はどうだったかすらも覚えていません。ちょっと塩辛かったような気もします。

最大の特徴のちょっとドロっとしたほんのりと魚介系が薫るスープではありませんでした。さらさらの普通のスープです。

 

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[2007年5月12日撮影]ゆーたん1.5歳

ただゆーたんだけは、非常にこのラーメンを気に入って離乳食練習中にも関わらず、1本1本ちゅるちゅる食べていました。

 

それからさらに年月を経て、京都で新規のラーメン屋さんが増えてインターネットでの探索をしょっちゅうし始めた頃に『阿波一』さんの名前で検索したところ、なんとお弟子さんが『阿波一』の味をそのまま引き継いでおられるとの情報をGETできました。

 

これは、行かなくては!

 

と思ってから、数年目です。

四国で久しぶりに法事を行うとの連絡が入りました。

 

チャンスだ!

 

といことで、強引に一家で徳島へ寄り道です。

しかも、営業時間内に訪問しないといけません。

 

9:30

出発です。

 

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11:30

途中、ハイウェイオアシス淡路で休憩です。このルートを通る際はちょうどいい場所の休憩場所になります。

大きな観覧車が目印です。

中にはアンパンマンがいるゴンドラもあるのですが、さすがに卒業ですよねゆーたん。

 

ゆーたん?

ゆーたん!

乗りたいんか~い

 

1人500円は高いのか安いのか?3人で500円は高いのでPASSします。

 

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今通ってきた明石大橋が一望できます。

何回も見ているのですが、休憩がてらちょっと散歩します。

 

観覧車の横ではスイーツ展が開催しています。お菓子を記念に1箱買い込みます。

 

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12:55

鳴門大橋を渡って、四国入りです。

鳴門ICで降りてちょっと市内に向けて走ります。時間はちょうど1時前と忙しい時間帯を外せました。

 

さぁ、目的地『中華そば かわい』さんに到着です。

ところが、お店の駐車場は一杯です。

さすが人気店ですね。

あーちゃんとゆーたんをお店に送り込み、しばし駐車待ちです。

 

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車を駐車して店内に入ると、ちょうど出られるお客さんがおられました。

 

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メニューは『阿波一』さんでみたのと同じ感じです。小と大に卵や肉入りができます。他のメニューがないところも同じです。

ラーメン小の器は同じく小さいです。

 

これこれ

 

すべてが記憶と一緒で期待感が高まります。

 

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らテーブルの上には最低限の調味料があります。

拉麺胡椒にあーちゃんがこんなんあるんやって感心しています。

普通の昔からの茶色い胡椒なんでしょう。

 

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店内をキョロキョロ見渡しながら待っていると、やって来ました。

「卵入大」です。

らくたろうとゆーたんが注文しました。

 

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ちょっとドロッとしたスープが麺の上にかかっています。

 

これこれ

 

レンゲでスープをすくいます。

ちょっと魚介系が薫るスープです。

塩とも醤油ともいえないバランスのスープです。

 

これこれ

 

とても懐かしいです。

16年ぶりの味です。

記憶ではもうちょっと味がパリッとしていた気もしますが、最近いろんなラーメンを食べ過ぎてハードルが上がっている自分の味覚と、16年前の味の記憶も自信がありませんので、これでOKです。

 

これこれ

 

これが食べたかったんです。

美味しいです。

ちょっと目頭が熱くなっているかもしれません。超絶感動です。

 

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あーちゃんは基本チャーシュー麺な人なので、ここでも肉入りです。小の丼を見て大を注文です。

だって、ちょっと大きなご飯茶碗くらいなんですもの。

 

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らくたろうとゆーたんも少しお肉を分けてもらいます。

このチャーシューはちょっと塩辛く感じました。

 

こんなチャーシューだったっけ?

 

残念ながらチャーシューの味は思い出せません。チャーシューに関しては前に食べた二代目?『阿波一』さんのチャーシューの方が近かったような記憶です。

 

結局、あーちゃんは大は多くてらくたろうが残りを頂きます。

玉子がないほうが記憶の味に近いです。

そういえば、最初に食べたのも玉子なしでした。

 

ゆーたんはどうでしょうか?

しっかりフーフーしながらも、完食です。前回の『たけ井』さん同様大盛りなラーメンを完食できるのは成長の証ですね。

 

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お腹パンパンなゆーたんを記念撮影です。

 

ご馳走さまでした

 

ずっと、らくたろうのラーメンランキング3位以内をキープしていた『阿波一』さんと同じラーメンを堪能出来てとても幸せでした。

また、是非訪問したいと思います。