恵方巻予約に行く 『回転寿司 喜楽』
こんにちは、らくたろうです。
寒い日が続きますね。寒いと途端に家に引きこもりがちならくたろう一家です。
午前中は、ゆーたんが散髪に行っていたので、らくたろうはお留守番です。
案外早く終わったので、ランチでも行く?とゆーたんに声を掛けると、「お寿司❗喜楽に行きたい❤」と返事が返ってきました。
本当に回転寿司が好きなんです。
2月3日の節分に向けて、恵方巻の予約もかねて行こうかとなりました。
いつもの『回転寿司 喜楽』の高槻大蔵司店にGOです。
家を出る際に、ネットから予約を試みますが、12時台・13時台ともに予約が一杯です。
そこで、入店せずに順番待ちができる方の“札”をネットで取ります。
10組待ちで35分待ち。
おっと、今の車の場所からはギリギリじゃないか?順番に間に合わなかったら、4組後ろに回されます。
お店まであと5分以上の場所で、もうすぐ案内しますとのメールが着信。
間に合わないと諦めながら、駐車場に車を入れる前に、あーちゃんとゆーたんを先行でお店に入ってもらいます。
らくたろうが駐車場に停めてから入店すると、待合に二人の姿が見えません。
間に合ったかも。と思いながらお店を見渡すと、冷たいお茶コーナーでコップにお茶を入れているあーちゃんを発見。「あそこ」と指をさされた一番奥の席を見ると、にこにこ顔のゆーたん発見🎵
ほぼ入店と同時に名前が呼ばれたそうで。ぎりぎりセーフでした。
本日のおすすめは、「活ぶり」230円が110円にディスカウントです。
『喜楽』さんでは、常に何かしら安売りでお得なネタを提供して頂いていますので、一番最初に要チェックです。
いまが旬の寒ブリ、これぞブリって感じの「活ぶり」です。
らくたろうは3皿、あーちゃんとゆーたんも2皿頂きました。
特にあーちゃんとゆーたんが最後に頼んだ「活ぶり」が美味しそう❗
口に入れたらとろけた🎵、とはゆーたんの談。あーちゃんも、ぶりらしい味だった🎵、とよろこんでます。
超当たりの皿でした。ほぼ同時に他のテーブルに運ばれていく同じく「活ぶり」とは雰囲気が違う一皿に、回転寿司の醍醐味とこれがあるから『喜楽』さんにはまってしまうんですね、と一人で納得です。
本日も定番の軍艦ゾーンは欠かせません。たこわさ最高🎵
おっと、寒ブリに感動しすぎて目的を忘れるところでした。
こちらの海鮮巻は絶品です。口に入れたら色んな具材がとろけます。
一度食べたらやみつきになります。
でも、上巻寿司もうなぎの香りが食欲をそそる一品で、両方食べたいらくたろうは2本注文してあーちゃんと半分こして頂きます。(1本を丸かじりする恵方巻のコンセプトからは外れているのですが...)
そのおこぼれをゆーたんがうまうまと食べている構図なのですが、そろそろゆーたんも1本いけるかもしれません。
少し悩んだ後、今年は例年通り海鮮1本上巻寿司1本体制でいくことに決定。
いつもは、会計のところに専用の用紙があり、それに記入しているのですが、タブレットから注文できるのかな?ポチッしてみます。ゆーたんが、「これで恵方巻がレーンで登場したら笑えるよね」と言うので、よく見てみると「2月3日予約」って書いてありました。
結局、お店の人が申し込み用紙を持ってこられました。なるほど、「店員さんを呼ぶ」と同じ要領ね。
らくたろう 7皿
あーちゃん 7皿
ゆーたん 8皿
合計 22皿
会計は、
110円皿 21皿
160円皿 1皿
¥2470+¥197(消費税)
¥2667
でした。
他の有名チェーン店は、年々シャリが小さくネタが薄くなっていってます。結局皿の枚数が増えてしまい、お魚食べた満足感が薄いまま満腹になってしまいます。
『喜楽』さんのコストパフォーマンスはまだまだ高いと再認識しました。
【プチ情報】
こちらのポイント制度は少し変わっていて、ブロンズだと1回来店してどれだけ飲食しても1Pしかもらえません。
月間4回の来店で、ブロンズからシルバーに昇格します。
比較的利用しているらくたろう一家でも、3回/月の利用はあってもさすがに4回/月は意識しないと来れなかったです。
そこそこ利用しているのに、ポイント確認したら15Pしかなく???と思って確認して初めて気づきました。
今では、ちゃんと100円で1P頂いております。(どれだけ溜まっているかはあーちゃんの携帯を見ないとわかりません)
ご馳走さまでした🎵
【追記】1/25
あーちゃんにポイント確認しました。
現在 392Pでした。
あと 108Pでゴールドに昇格です。
※500Pに達するとゴールドになるらしいです。。。