ラーメンを食べに行く 『風来房』
こんにちは、らくたろうです。
全国的な大荒れの天候ですが、京都はそんなに冷え込んではないです。
ただ、先週が暖か過ぎたので、ひんやりは感じます。
本日は、長岡京市に仕事で行きましたので、遅めのランチはこちら、
『風来房』さんにお邪魔しました。
- ジャンル:つけ麺
- 住所: 長岡京市神足大張8番地
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- (写真提供:リック ソルソル)
14:00過ぎてましたので、待ち人はおられません。
お昼時は、いつも行列ができてます。
メニューです。
らくたろうは、迷わず「白虎」をいただきます。
店員さんに麺を「冷」にするか「温」にするか聞かれます。
いつもは「冷」でいただきますが、本日は朝から東京での雪のニュース満載に影響を受け、「温」で頂く冬Ver.です。
つけ汁はよくかき混ぜます。底にミンチ肉と角チャーシューが沈んでるからです。
夢中で食べていたら、一瞬で麺がなくなりました。。。
すかさず、替え玉を追加でいただきます。
いつもは、「冷」→「冷」なんです。
冬Ver.でも「温」→「冷」でいただきますが、本日は久々の「温」がおいしかったので、特別「温」→「温」にしました。
替え玉と一緒に、自家製辣油を追加投入です。
白虎の味に慣れたときに調子に乗って一辛に挑戦してみましたが、らくたろうには辛かったです。
そこで、辛さを足したいときは自家製辣油で調整することにしました。
「自家製辣油」美味しいですヨ🎵
最後に、おだしをつけ汁に投入します。
おっと、その前にれんげにおだしだけを入れて味わってください。美味しいですヨ🎵
すっかり満腹になりました。
満足・満足🎵
ごちそうさまでした🎵🎵🎵
【らくたろうのおすすめ】
「白虎」:辛いのが苦手な人でも平気です。美味しくいただけます。
【らくたろうの感想】
「玄武」:黒ゴマで甘さが増します。折角の出汁の繊細な味がゴマの風味が勝ってしまう気がするので、たまにしか選択しません。
「朱雀」:酸っぱいのが苦手ならくたろうは食べたことがありませんが、ファンは多いです。
「黄龍」:カレー風味がなかなかいい感じです。暑い夏の日に食べたくなります。黄龍の時は替え玉せずにごはんを頼んで、つけ汁に投入するのがらく流です。
「鳳凰」:担担麺が得意なひとはこちらが良いでしょう。一度挑戦してみたいのですが、「白虎」一辛で撃沈のらくたろうにはちょっとハードルが高いです。
「青龍」:夏季限定メニューの冷やし坦坦麺です。限定に弱いらくたろうも一度いただいたのですが、こちらはつけ麺でなく冷やしらーめんなのでつけ麺好きならくたろう的には一度で十分かな?
他にも、最近「肉みそ飯」は人気で以前より頼まれるお客さんが多いような気がします。
【番外編】
本日は、遅めの昼食なのに替え玉してしまったため、帰宅後もお腹がパンパンです。
そこで、ちょっと自転車で出撃です。
河川敷を走りましたが、土手下を走ると真っ黒な中の圧迫感が半端ありません。
そこで、帰りは土手の上を走りました。こちらは気持ち良かったです。
【走行DETA】
往路:2.7km 15分 10.8km/h
復路:2.7km 11分 14.7km/h
意外とゆっくりでした。